呪術廻戦

【呪術廻戦】187話 ネタバレ/感想/考察 〜鹿紫雲の強さを求める姿勢〜

【呪術廻戦】187話 ネタバレ/感想/考察
〜鹿紫雲の強さを求める姿勢〜

 

しろくま
しろくま
どーも、しろくまです!少しの回想ですが、鹿紫雲の奥行が出ました!!

以下ネタバレ注意です

前回の記事はこちら↓↓↓

あらすじ

前回、
鹿紫雲相手に、秤は2回目の
領域展開を行います。
秤の領域展開は必中効果が
ルール説明のみという無害な
ものなので、領域展開のスピードも
早く、押しあいにも強いとのこと。
難なく、領域展開を成功させます。
そして即座にルールを理解する鹿紫雲。
そして秤は2回目の大当たりを引きます。
ただし、3回目の大当たりを引くには時間が
かかると見切った鹿紫雲。
今回の4分11秒をしのぎ切るという選択肢も
ありました。
鹿紫雲は、その選択は
雑魚の思考とみなし、
今回の無敵モード 4分11秒の間に
秤を倒そうとします。
そしておそらく江戸時代にケンジャクと
鹿紫雲が会ったシーンに移ります。
生まれ変わる前の鹿紫雲は、
高齢で病にかかった晩年、
今までで一番強いと
言われる宿儺と闘うために
ケンジャクの提案を受けることにしました。
今回は終了です。

感想・考察

 

しろくま
しろくま
おじいちゃん鹿紫雲は渋い!!

鹿紫雲の戦闘狂っぷりよ

秤と対戦するとき、普通は
無敵モードの時には耐えて、
領域展開中に倒すのが
セオリーかと思いますが、

無敵モード中に倒そうとする
鹿紫雲は本当に戦闘狂ですね!

ただ、過去のおじいちゃん鹿紫雲が
出てきた時に、そんなに強いのと
戦いたいんだ、という気持ちが
高まったので、
そんな戦略を取るのもわかるなー
って感じです!

あと、秤の領域展開の
ルール開示が必中のせいで、
生まれ変わった術師もパチスロのことが
良く分かっていいですね!

元々江戸時代の人間がいきなり
パチスロの話されても、

???で終わっちゃいますしね。

 

次回も楽しみです!!!

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