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【東京卍リベンジャーズ】245話
〜タケミチの進化〜
どーも。しろくまです！！
タケミチ、まさかの!!??
ネタバレありなので注意してください
前回の話はこちらから↓↓↓
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あらすじ
ついに衝突する、関東卍會と東京卍會。
先頭に立ち、特攻するタケミチ
東京卍會は総長のタケミチが先頭に立ち、
関東卍會は総長のマイキーが後ろに控えています。
先頭に立つタケミチを見て、
マイキーがつぶやきます。
総長が負けたらチームは終わり。
その状況で、一番弱いお前（タケミチ）が
先頭でどうするんだ？と。
タケミチVSカクチョー
タケミチは、カクチョーと衝突します。
カクチョーのパンチを顔面に受ける
タケミチ。
しかし、タケミチは倒れずに
踏みとどまります。
タケミチはカクチョーを殴り返し、
カクチョーを吹っ飛ばします。
考えを変えたタケミチ
タケミチは過去を振り返ります。
”昔は、自分は無敵だと思ってた。
ただ、いつの頃か弱いと
決めつけてた。
おれだって、覚悟を決めれば
マイキーに届く”
カクチョーを吹っ飛ばした
マイキーに、
敵味方みな驚きます。
感想・予想
タケミチ覚醒回！！！
まさかこんな日が来るとは
思ってませんでした！
思ってませんでした！
タケミチ強かったんか!?
”勝手に弱いと思い込んでただけで、
実は強かった” 理論ですが、
たしかに今までの戦績を考えると、
納得ですね！
今までのタケミチは毎回
強敵にボコボコにされていました。
耐久力は化け物級だったので、
元々ポテンシャルは高かったのでしょう。
次回を待ちます!!!!
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