【アオアシ】284話
〜練習場にいたのは、まさかの人物！？？〜
どーも、しろくまです。
前回283話のでは、
アシトがプロの練習場に
入ったところで終わりました。
以下ネタバレありなので注意です。
前回の記事はこちら↓↓↓
アイツがいた！！？？
プロを見てやる気十分のアシト。
グランドに入ると、予想外な人物がいました！
なんと、遊馬が、グランドにいました！！！
その隣は義経がいます。
遊馬がいることに驚いて瞳孔を見開くアシト。
アシトがなぜいるのか、と聞くと、
”お前が呼ばれてオレが
呼ばれないわけないじゃろーが”
と言う遊馬。
(そりゃそうや)
今回はあえて、高一に絞って呼んだらしく、
有望な3年生たちには声をかけていないそうです。
破天荒な義経パイセン
納得して落ち着いたアシトに、
メンバー紹介してやる、と言う義経。
いきなり、大声でクロアチア代表の
ダンヴィッチを呼ぶ義経。
次に、ウルグアイ代表の
レオンガルガーノを呼びました。
外国人選手から紹介する義経に、戸惑う2人。
すると、ランニングしていた、
日本代表の難波 松昭が近づいてきます。
さらに、日本代表の出口 保を呼ぶ義経。
W杯出場経験者が集まった状況に、
固まってしまうアシト。
それに気づいた遊馬は、
気軽にいこうと
耳打ちします。
しかし、アシトは緊張して固まったわけでは
ありませんでした。
近くで、W杯出場選手を見て、
自分がW杯に立っているイメージが湧き、
希望に溢れている感覚を噛み締めて
固まっていたのです。
あと1人足りないという出口。
w杯に2回出場した、
40歳の大ベテランがいるとのこと。
その人物が、アシトたちに向かって
近づいてきたところで今回は終了です。
感想・展開予想
遊馬もおるんかい！！！！
まさか遊馬もいるとは！！！
でも確かに、一年として見れば、
化け物級の活躍をしていたので納得です！
今回1年に絞って呼ばれていた、
と説明されたのはよかったですね！
阿久津も呼ばれるはずだろ！
とか思っていたので、
そこはスッキリしました。
ファンキーな義経
そして義経。
空気読まずにハイテンションなところが、
さらに伸びている気がしました。
名だたるプロがたくさんいるなかで、
あんな堂々とできるなんて、
化け物メンタルですね。
アシトのメンタリティ
そして、アシトのリアクション。
有名な選手たちを前にして、
萎縮するのではなく、
むしろ高揚感に変える場面がよかったですね。
入団試験から一貫して描かれていますが、
アシトの良さは、もちろんその視野の広さもありますが、
チャレンジする場面で臆さない、
ひたむきなメンタルが1番の武器でしょう。
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