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【僕のヒーローアカデミア】346話
〜ステージすごすぎ!〜
しろくま
どーも、しろくまです!今回はVSシガラキです!!
以下ネタバレ注意です
前回の記事はこちら↓↓
あらすじ
デクおらへんねんけど…
デクがいないことをジーニストに伝えるかっちゃん。
シガラキ1人に対して、ヒーロー側は、
ベストジーニスト、エッジショット、かっちゃん、3年生2人の布陣。
しかし、元々はデクがvsシガラキの要だったようですが、
トガヒミコに引っ張られて別のエリアに行ってます。
めちゃくちゃ準備された舞台やん
シガラキが地面を個性を使い、
崩壊しようとしました。
崩壊しようとしました。
しかし、崩壊しそうになった地面が浮かび上がり、
地面全体に崩壊が伝わるのを防ぎました!(自動)
地面全体に崩壊が伝わるのを防ぎました!(自動)
地面が碁盤みたいにマス目になっていて、
その1マスが浮かぶイメージです。
そして、シガラキが立っている地面が隆起し、
シガラキを上へ吹っ飛ばします。
そして、この空飛ぶステージは電磁バリアで
囲まれているため、上に飛ばされたシガラキは
バリアにぶつかり電流のショックを受けます。
囲まれているため、上に飛ばされたシガラキは
バリアにぶつかり電流のショックを受けます。
電流を受け、体が硬直するシガラキ。
硬直した隙に、ジーニストが
大量のワイヤーを操って
シガラキを攻撃します。
しかし、シガラキは余裕の表情です。
なぜなら、地面を浮かせば浮かすほど、
動かせる地面は減る。
いつか終わりが来ると。
脇役がおらん漫画ですね
しかし、その対策もしっかりできていました。
突如、浮いて無くなったマス目が
下から生えてきて、元通りになりました。
ステージの下にはヤオモモとサポート科の生徒たちが。
ヤオモモが個性で必要な材料を出し、
サポート科のメンバーがその材料で
速攻でステージを作り直していました。
そして、ヤオモモが
エネルギー切れにならないように、
料理人ヒーローが後ろに控えていました。
電磁バリアのエネルギーは、
上鳴たちが個性で
エネルギー供給しているみたいです。
2話連続2回目の活躍ですね
ただ、そんな小細工をしても
破壊されたら終わりだと
まだまだ余裕のシガラキ。
衝撃波をバリアに放とうとしますが、
個性が発動しません。
イレイザーヘッドの個性をコピーした
物間が、抹消の個性で
シガラキの個性を封じていました。
指が多すぎるて
顔が曇ったシガラキ。
ミルコがシガラキに向かっていきますが、
シガラキに大量の指が生え、
巨大化した腕(指の集合体)で
ミルコに一撃を食らわせます!!
大丈夫かミルコ!!!
今回はここで終わります。
感想・考察
しろくま
ステージのギミックはかなりアツかったですが、シガラキが強すぎる…
ステージの手の込みようがすごい
短い時間でよくこんな手の込んだものを
作ったものです!!!
そして、このステージを可能にしたのが、
発目のアイデアだと。
さすが、”脇役などいない”マンガですね。
もう名作です…
物間の活躍えぐいて!!
物間が抹消の個性を使うとは。
本当に、前半戦のMVPですね!
顔だけ見てたら悪役ですが、
本当にヒーローしてます!!
シガラキの強さえぐいて!!
逆に、ヒーロー側がこれだけやって、
シガラキがまだ上回るというのが
えぐすぎる…
あの大量の指は抹消の個性で消えないので、
体そのものが変わったのでしょう。
シガラキの底が見えません。
どうやって勝つんや…
今後の展開は??
デクがいませんが、しばらくは持ちこたえれそうですね!
ですが、デクが間に合わないと勝てないので、
デクがシガラキのところに行くために、
まずはデクとトガヒミコの場面が決着しそうですね!
先が全く読めませんが、楽しみに待ちます!!!!
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