呪術廻戦

【呪術廻戦】186話 ネタバレ/感想/考察 〜秤の強さがハンパねえ!!〜

【呪術廻戦】186話 ネタバレ/感想/考察
〜秤の強さがハンパねえ!!〜

 

しろくま
しろくま
どーも、しろくまです!最後の展開がアツイ!!

以下ネタバレ注意です

前回の記事はこちら↓↓↓

あらすじ

前回、
瀕死のパンダと鹿紫雲の場に現れた
秤。
秤は呪力が溢れ、
周りのコンテナを破壊するほど
鹿紫雲を殴り飛ばします。
そのまま肉弾戦で鹿紫雲を押していく秤。
秤の呪術量により、鹿紫雲の電気のような
呪力の性質が無効化される様子。
パンダのトリケラトプスを粉々にした技を、
秤に放つ鹿紫雲。
秤の左腕が弾け飛んでしまいます。
それを機に畳み掛けようとする鹿紫雲。
しかし、無くなったはずの秤の左腕が生えており、
再び殴られる鹿紫雲。
領域展開で大当たりを引いた秤は、
パチスロの元ネタ主題歌が流れる
4分11秒間 無制限に呪力が溢れる状態となり秤は不死身になるとのこと。
さらに、その間に焼き切れた術式と呪力が戻るため、
大当たりを引くと、またすぐに領域展開が
できるとのこと。
そうして、一度不死身状態が終わった秤が、
鹿紫雲を相手に再び領域展開を発動しました。
今回はここで終了です。
今回は終了です。

感想・考察

 

しろくま
しろくま
秤強すぎてこれはズルい!!!

秤の領域展開のやばさ

シャルル戦で、意外とあっさり
領域展開するんだ と思ったんですが、
今回の布石だったんですね。

まさか連続で領域展開し放題とは。

やられました。

前回、乙骨の闘いで、領域展開の後
は術式が焼き切れる と言っておいて、

秤は例外だったと。

キレイにハメられました笑

そして、大当たりを引くと約4分は無敵だと
いうことで、そりゃ調子いいとき
乙骨より強いわ。という感じですね。

鹿紫雲はまだ術式ちゃんと出してないので、
どうなるか楽しみですね!!

次回も楽しみです!!!

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