かぐや様は告らせたい

【かぐや様は告らせたい】245話 ネタバレ/感想/考察   〜早坂一族の誇り~

【かぐや様は告らせたい】245話
〜早坂一族の誇り~

 

どーも。しろくまです!!

かぐや様は告らせたい245話

早坂一家kakke-!!!!

前回の話はこちらから↓↓↓

  あらすじ

前回、御行たちがペヤングの作り方について
わちゃわちゃしている間に、
早坂と藤原書記が壁を背に、
複数の大人に囲まれている
場面で終わりました。

男たちを前に、ナイフを出す早坂。

すると、早坂と藤原書記を囲む男たちの
後ろから、早坂母が出てきました。

ナイフを出す早坂にダメだしをする早坂母。

こういうときはまずは素手で向き合うほうが
よいそうです。

そして、男たちをバッタバッタと倒す
早坂母。

一人漏れた男が、藤原書記に襲い掛かりますが、
早坂がスタンガンで男を倒し、
藤原書記を守ります。

”私も早坂家の人間です”

と。

これには藤原書記もきゅんきゅんしていました。

この男たちは、かぐやの長兄、黄光の差し金のようです。

どうやら、御行と雁庵の会話は盗聴されており、
雁庵が書いた遺書を黄光も探している様子。

黄光は、雁庵の部屋で遺書の入った倉庫を
探しますが、見つかりません。

雁庵は、能力があるものを後継者にするため、
あえて遺書の隠し場所を難しくした様子。

雁庵の秘書によると、雁庵は秘密の小部屋を
持っていたとのこと。

その場所をすぐに教えるよう詰め寄る黄光でしたが、

その秘書は断ります。

”自分の主人は雁庵様である”

と。その秘書こそ、早坂父でした。

憤る黄光。

そして同じころ、騒がしい四宮家に聞き耳を立てていたかぐやがつぶやきます。

”お父様の金庫の場所は、あそこだわ”
と。

今回はここで終わります!!!

 

  感想・考察

早坂一家かっこよすぎるでしょ!!!!

あくまでも主の雁庵に仕える姿勢!
やっぱプロです。

初めて出てきた早坂父もかっこよかった!

黄光の小物感がはんぱないのですが、
いわゆるラスボスは黄光でいいのでしょうか??

やはり、四宮家をなんとかした後に待ち構える、

四条帝がラスボスっぽいですねー

なんせ帝ですから。

竹取物語では帝に負けた御行でしたが、
この物語では御行は帝に勝てるのか!???

次回も楽しみですね!!

待ちます!!!

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