【東京卍リベンジャーズ】240話
〜千咒が語る秘密とは???〜
タケミチのチームに三ツ谷が入ってから、
チーム作りはかなり順調に進みました!!
前回の話はこちらから↓↓↓
あらすじ
三ツ谷が入ったことで、元東卍のメンバーが次々とタケミチチームに入ってきました。
そして、千冬が参謀&デザイナーをクビになり、三ツ谷にバトンタッチします。
三ツ谷に他に誘いたいたいやつはいるか?と聞かれたタケミチは、
あと1人だけ声をかけたい人がいる、と言います。
その人物とは、千咒でした。
タケミチは千咒のもとへ向かいます。
兄・武臣と一緒にいる千咒。
タケミチは千咒を誘いますが、
千咒は断ります。
あの日マイキーだけでなく、
サウスにも負けたのがまだショックのようです。
千咒は引退すると言います。
引退するのは、千咒が最強を目指したことで兄弟がおかしくなったからだろ?
と聞く武臣。
千咒は違うと答えます。
そして、今まで隠してきたが、
春千夜がやばいやつになったのも、
マイキーの黒い衝動も、
自分が原因だと話し始めます。
回想シーンが始まり、
幼い頃のマイキー、バジ、春千代、が走っています。
そしてその後ろを幼い千咒が追いかけていました。
ここで今回は終わります。
感想・予想
やっぱりですが、千冬がデザイナーをクビになってよかったです!!笑
そして改めて三ツ谷のビジュアルが
カッケー。画面映えしますね!
千咒から衝撃の告白がありましたが、
場地が久々にが出てきて嬉しくなりました!!
マイキーと春千夜と一緒にいたのに、
あのいい人ぶり。場地よ。。
本当に惜しいキャラを亡くしました。
久々の登場で、千冬も興奮してることでしょう!!
ちびバージョンでも、次も場地が見れることが嬉しい!!!
衝動の原因より、場地を楽しみに次回を待ちます!!