アンデッドアンラック

【アンデッドアンラック】92話 ネタバレあらすじ感想 〜春の悲しい過去とは…そして初代一心との縁に涙〜

今回は春(スプリング)の昔話です!
初代一心が魅力的で、少ない出番なのに爪痕残していきました!!!
以下ネタバレ注意です。
前回の記事↓↓

あらすじ

昔小さかった春は、人々に嫌われてました。
でも人と仲良くなりたい春は、遊びを通して人と仲良くなろうと考え、
全国から遊び道具を集めることにしました。
しかし成長して体が大きくなった春は余計に人から嫌われてしまい、
山に引きこもることにします。
そこに現れたのが初代一心。
二人は徐々に仲良くなります。
その時に、集めただけで分からなかった
遊び道具の使い方と、人の話す言葉を覚えます。
そして無血開城をきっかけに、
人々も桜を受け入れ始めますが、
神の意思により春は人々を襲い、
賭けで負けた人の命を奪ってしまいます。
暴走状態から意識だけ戻った春の目の前には血を流す一心が。
「自分を殺せ」と言う春に対して、
粋じゃねぇ。俺はお前が好きなんだ
と断る一心。
「いつか本気で遊んでくれる人が現れるまで生きて欲しい」
と言い残し、一心は春との賭けに負け、死んでしまいます。
そして時は流れ現在に。
春のコアに向かって、「一緒に遊ぼう!」
と飛び込む風子の見開きで終わります。
次回、春との最終決戦です!!!

感想

小さい頃の春かわいいな。
「コレワシ咲カセタ!!」
とか言ってて癒されました。
マスコットキャラにできますね!
春が遊び道具を集めて日本全国を周っているのは、
桜前線北上のサンプリングでしょうか??
というか、一心の鎧は春の顔を見本に作ったんですね。
どうりで似ているわけだ。
一心のキャラクターは勝海舟を参考にしてそうですね!
豪快な人柄と、粋じゃねぇと言う性格は勝海舟の人柄イメージと重なります。
そして無血開城。勝海舟が成し遂げた偉業の一つです。
ちなみに、実際の歴史でも桜は当初嫌われていたようです。
平安に貴族のものだった花見が、鎌倉時代頃から武士に浸透し、
江戸時代の8代将軍 吉宗の時代に庶民へ広がったそうです。
江戸時代の歴史物マンガで、よしながふみ大先生の「大奥」
という超名作(完結済み)があり、
まだ読んでない人がいたらぜひ読んで欲しいのですが、
機会があればまた記事を書いてみたいと思います。
余談が過ぎました。笑
ただ、本当におすすめです!
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最後の見開きの構図も最高でした。
春が一人で町を長年眺めてきた描写が続いた後に、
風子が現れました。
春の暗いところに外から風子が入ってきて、光が差し込むシーンは、
今まで一人きりで生きてきた春の孤独が
救われたことを表現してそうで最高ですね!!実際は知らんけど。
そして見開きにも小さく映るアンディの姿が。さすが描写が細かい。
そういえば、春は初めて服を着ているUMAですが、
一心から貰ったんですね!
めっちゃ持つやん!と思いましたが、
それも不壊から貰ったからなのか。
さすが芸が細かい。

 

アンデッドアンラック92話より「コレワシ咲カセタ」