呪術廻戦

【呪術廻戦】173話 ネタバレ/感想/考察 〜乙骨ハンパないって!!〜

【呪術廻戦】173話
〜乙骨ハンパないって!!〜

どーも、しろくまです。

ついに乙骨出てきましたね!!

無双する乙骨を見たかったので楽しみです!!!

前回の記事はこちら↓↓↓

あらすじ

 

前回、レジイに致命傷を与えた伏黒。

レジイは死ぬ前に自分のポイント41点を
伏黒に譲渡します。

レジイいわく、これは気まぐれだと。
そう言い残し、レジイは息を引き取ります。

場面は変わり、黄櫨と戦う、高羽の場面に。
黄櫨は致命傷レベルの攻撃を高羽に5回は当てていますが、
高羽には効いている気配がありません。

戸惑っていると、コガネから連絡が。
レジイが死んだことを知ります。

すると、黄櫨は やってられるか と言い残し、
戦闘から離脱します。

高羽も攻撃の意思はないため、戦闘は終了しました。

そこに、高羽の能力 超人(コメディアン)について
ナレーションで説明が入ります。

高羽は自分が”ウケる”と確信した想像を実現させる、
五条悟にも対抗できる術式であると。
そしてそれば、高羽自身も知らないと。

場面は再び伏黒に戻ります。
レミを追いかける伏黒。
攻撃する瞬間、津美紀の言葉を思い出し攻撃を止めます。

そこから離れる途中、レジイ戦で負ったダメージにより
倒れる伏黒。

すると、上から天使が下りてきました。

微笑みの表情の天使。

また場面は変わり、仙台コロニーへ。

仙台コロニーの展開は東京より早く、
激しい戦いが繰り広げられたそうです。

仙台コロニーは同盟が無く、
数名の実力者が揃い拮抗状態でした。

しかしそのうちの一人を乙骨が倒し、
均衡が崩れたところで今回は終わります。

乙骨の紹介でナレーションが入ります。

百鬼夜行後三か月で特急術師に返り咲いた、
五条悟に次ぐ、現代の異能

 

感想・考察

今回は情報がたくさん出てきましたね、
これからが楽しみになりました!
乙骨も出てきましたし。

天使そんな登場の仕方なんかい!!!!

高羽強すぎやろ!!!!

「空」を操る術式っておしゃれか!!!!

ポーズもおしゃれか!!ジョジョか!!!

ゴキブリ気持ち悪すぎて呪霊操術から外されとる!!

って登録済みの特急なんかい!!!

乙骨3か月で4級から特級に戻っとったんかい!!

強さの説明で 五条悟 使うの便利すぎるやろ!!!

って感じのお話でしたね~