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【呪術廻戦】185話 ネタバレ/感想/考察
〜パンダ!まじか!!〜
しろくま
どーも、しろくまです!最後の展開がアツイ!!
以下ネタバレ注意です
前回の記事はこちら↓↓↓
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あらすじ
いきなりチビパンダとチビゴリラ、チビトリケラトプスの物語から始まります。
仲良い3兄弟が日常を過ごしていました。
お姉さんキャラのトリケラトプス、
弟パンダをいじめるゴリラ、
お兄ちゃん子のパンダ。
賑やかに過ごすある日、
サングラスをかけた 父ちゃんが
トリケラトプスとゴリラを連れて行きます。
パンダを置いて行けない、と言うゴリラに
違うんだ 置いていかれたのは俺たちなんだ
と言う父ちゃん。
ゴリラは泣きながらパンダと、別れます。
場面は変わり、バラバラになったパンダと
パンダを見下ろす鹿紫雲。
パンダは顔だけになっても、
宿儺の話を拒否します。
鹿紫雲にとどめを刺されそうになるパンダ。
少し痩せたか パンダ
溢れる呪力とともに、秤が現れました!
どうなる次回‼︎
今回は終了です。
感想・考察
しろくま
秤の登場の仕方が主人公!
コミカルな物語
読み始めた最初、
呪術廻戦じゃないかと思いましたw
ただ、別のテイストでも楽しく魅せるのは
さすが芥見先生です!
ゴリラとトリケラトプスの
走る姿など、コミカルな表現が
ツボでしたw
そして、コミカルな話が示すのは、
パンダの核が2つ壊れてしまったことを
示しているんでしょうか。
夜蛾が死んだ今、
バラバラになったパンダの体を誰が治すのか??
と気になっています。
そして、核は3つで安定する
という情報もあったので、
1つになってしまったパンダはどうなるのか…
まさか、ここでパンダも退場なのか??
どうなるのか!?
次回も楽しみです!!!
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