スポンサーリンク
【かぐや様は告らせたい】248話
〜ついに黄光に王手!~
しろくま
どーも、しろくまです!ついに黄光に王手!!
前回の話はこちらから↓↓↓
スポンサーリンク
あらすじ
振り子時計を見て時間を数えるかぐや。
時間ぴったりで、早坂が起こした騒ぎに合わせて部屋を脱出します。
かぐやは記憶力が良く、
乳児のことまで覚えているようです。
なので、父親の隠し部屋も覚えていました。
金庫の前に立ったかぐや。
暗証番号がわからないと一瞬でも悩みましたが、
石上から貰ったお守りに番号が。
金庫を開けると、遺言状がありましたが、
2枚のガラス板に挟まれて保管されていました。
とりあえずガラス板ごと遺言状を取り出すかぐや。
するとそこへ、黄竜が現れました。
かぐやのことを尾行していた様子。
口論の末、かぐやは黄竜に殴られそうになります。
しかし、どこから来たのか石上が、現れ、
かっこよく黄光のパンチを防ぎました。
石上のお守りはGPSになっており、
位置情報が共有されていた様子。
最後に雲鷹が現れ、
黄竜にもう終わりだ、と告げます。
今回はここで終了です。
感想・考察
しろくま
石上のお守り大活躍っすね!
時間の数え方
やられました。
そういえば、
かぐやが着けてるのは
御幸からもらったプレゼントで、
振り子時計になってるんでした!
忘れてたぜ!!!
ディスコードとか、
伏線回収が細かい!!
それにしても、30分振り子時計を
見続けるって辛過ぎるやろ!!!
30×60=1,800 約2千回見続けたことになります。
やったことないけど、腕と目が
確実に破壊される回数ですね。
それを感じさせず、平然としている
かぐや。さすがです。
そして遺言状がガラスに挟まれて出てくるとは!
なんだか雲鷹が頼もしく見えてきましたね!
次回を楽しみに待ちます!!
他木曜発売本誌のネタバレ感想記事
スポンサーリンク
スポンサーリンク