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【アオアシ】286話
〜苦戦するアシト。栗林は怪物〜
どーも、しろくまです。
前回285話では、
A代表経験者がどんどん紹介されていきました。
以下ネタバレありなので注意です。
前回の記事はこちら↓↓↓
ユースの練習を取材するために走る
金子記者のシーンから。
金子記者のシーンから。
気圧されるアシト
金子は、遠くから練習場を眺めていた倉林と出会います。
アシトの動きが悪いと言う栗林。
ただ、それは無理もないと言います。
ユースと、プロとは大きな違いがあると。
それは、サッカーで
生きていくかどうかの、
生きていくかどうかの、
覚悟の違いで、
ユース生が受けるプレッシャーは
今まで経験したことない
ものになるとのこと。
ものになるとのこと。
怪物、栗林
ちなみに、栗林のプロ練習初参加
は中二のときだったそうです!!
そして、栗林はそのとき、
ある人物に助けられたこともあって、
そこそこ通用していたらしいです。
ある人物に助けられたこともあって、
そこそこ通用していたらしいです。
通用しないアシト
視点はアシトに変わります。
栗林から言われていたように、
周りからの圧で上手く動けていないアシト。
ずっと目指していたプロとの差を感じ、
さらに焦るアシト。
さらに焦るアシト。
すると、ガルージャ監督が紙に何かを書き
スタッフと話しています。
スタッフと話しています。
アシトはガルージャからの冷たい視線を感じました。
このまま何もせず終わってしまうのか!?
今回はここで終了です！
感想・展開予想
久々の栗林登場で熱いですね!!
プロで結果を出し、
どのように栗林が変わっているのか
（すごくなっているのか）
早く知りたいです!!!
エスペリオンのプロの試合
とかやってくれないかなー
焦るアシト
カテゴリーが上がるごとに、
壁にぶつかるアシト。
ただ、今までどれだけ
壁にぶつかっても
努力し、乗り越えてきたので、
むしろこの壁をどう乗り越えるのか楽しみです!!
プロとアマの違い
今回、プロとアマの違いが
野生の犬に例えられていましたが、
めっちゃわかりやすいですね！！
それにしても子犬が可愛いｗ
驚き顔がめっちゃツボでした。
動物描いてもイケるとは、
さすが小林有吾先生です!!
次回、ガルージャがどう動くか
気になりますね!!
待ちます!!!
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